こちらは、SoundLaboの過去の日記(04年1月~9月分)です。これより新しい日記は、右上メニューの「過去日記」からご覧下さい
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カテゴリ:プログレ( 2 )
Progressivo-Rock in Italia (per2)
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現代では打ち込みによる演奏が主流です。
特にリズム系は顕著です。しかし'70年代のイタリアン・プログレは凄まじいばかりのドラミングが多いです。所謂、バケモノ達が存在します。4小節毎に驚異的なフィルの連発。そのインパクトたるや、「これぞイタリア」というものでした。
強弱、音色の変化等、人間でしか出来ない表現と思われていたものも、現代のテクノロジーで解消されています(面倒くさいが)。
過去の銘器を再現するのも当り前となってきた今日、一体何がオリジナルなのかが区別し辛い状況です。
事、音楽に限らずこれは多種に言える事。その内、「自分は果たしてオリジナル?」なんて時代が到来するかも。
しかし、音楽はそうなって欲しくないものです。
多様な音楽ジャンルが融合されて成り立つプログレ分野。
ここにはエレクトロニクスとの共存もあれば、アナログのみで制作するものもあります。しかし、人間が創造する音楽で、知的且つ高度な感動を与える分野、それがプログレ。
今、新鋭ミュージシャン達がプログレ回帰に至っているのは、人間味を求めているのかもしれません。
イタリアン・プログレはその王道に位置しています。
"By learning the one, learn all"
(一つから全てを学べ)

H
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by soundlabo_1 | 2004-10-15 18:01 | プログレ
 Progressivo-Rock in Italia (per1)
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イタリアは'70年代初頭からとてつもないロックアルバムを
残してきました。それらはプログレと呼ばれるジャンルです。
これらの中で「名盤」と呼ばれるアルバムは(人により違い
ますが)テク、曲想、構成力、創造性等どれもとっても
凄まじいものばかりです。
今聴いても、二度と制作出来ないんじゃないかと思える作品
が多々あります。聴いていても熱が出る程、愕然そして感動
します。
そしてイアタリアはジャケも超変形ものの天国でした。
アナログ時代のジャケは正にアートの世界でした。
果たして21世紀になった今、CD~DVDへの時代変遷を辿り、
人間の創造する”音楽”とは何処へ向かうのでしょうか?
聴覚自体が進化する事は無いと思いますので、感覚的領域の
脳が進化していくと、とてつもないプログレが制作出来るのでは
ないかと思う日々です。
そうしたら、日本もイタリアに追いつくかな、脳の並列化で。
H
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by soundlabo_1 | 2004-10-14 18:02 | プログレ